『バターロールをトースターでトーストする時、気をつけないと表面がすぐに焦げすぎちゃう!』
の様に、バターロールをトーストする時に、ちょっと目を話したらあっと言う間に表面が真っ黒焦げになっちゃったって言う経験はありませんか?
我が家でも上の写真のマーガリン入りバターロールを朝食でよく食べるのですが、ちょっと目を離した隙に表面が真っ黒焦げになってしまった経験が何度もあります。その度に、包丁で焦げたところを削りとって食べるんですけど、面倒くさいし、キッチンはすすで汚くなるし、朝っぱらから結構な時間ロス!
私のバターロールのトーストしすぎ防止策 その①
簡単なバターロールの表面の焦すぎ防止策の1つ目は、トースター付属の金属のトレーの上に乗せたバターロールの上に、軽くアルミホイルをかぶせるだけ。これでバターロールの表面が焦げすぎることなく、中までしっかりあたたかくなる様にトーストできます。
↑この上にさらにアルミホイルを軽くのせてトースターへ直行!
私のバターロールのトーストしすぎ防止策 その②
もっと簡単な方法は、バターロールの上下を逆さまにしてトーストするだけです。バターロールの表面にはバターが塗ってあるので、トーストする際に注意していないとトーストしすぎてしまい、表面を焦がしてしまいます。
しかしバターロールの裏面にはバターは塗ってないので、そちらの面が上に来る様に、トースター付属の金属製のトレーにのせてトーストします。下の写真の様な感じです↓
こうすることにより、バターロールのツルツルピカピカの方を上にしてトースターに入れるよりも、表面が焦げにくくなります。
普通の食パンをトーストするのと同じ感覚でバターロールをトーストできます。また、この方法でバターロールをトーストすると、バターロールのバターが塗ってあるツルツルピカピカの面がカリッとトーストできるので、私個人的には、その食感が好きなんです。
出来上がりの写真はこんな感じ↓
簡単にバターロールの表面のトーストしすぎを防止できるので、ぜひ今度試してみてください。
今日も最後までお付き合いいただきましてどうもありがとうございました。