ねこログ

2児のパパ&主夫で外国語講師をしています。趣味の語学学習や子育て、簡単な男の料理、お菓子作り、家事の悩みや工夫、ライフハックなど色々と書いた雑記ブログです。

猫ちゃんやワンちゃんのうんち、トイレから回収した後のニオイが部屋に漏れて困っていませんか?

「ペットの汚物をゴミ出しの日までどう保管する?」
——こんな悩み抱えていませんか?

 

 そこで本日おすすめしたいのは、「Aprica(アップリカ) 強力消臭おむつポット ニオイポイ」です。

結論からお話するとこんな感じです:
「ニオイがぜんぜん漏れないから、毎日のストレスが消えた!」

 我が家は猫を2匹飼っているのですが、以前は、猫用トイレから回収したニャンちゃんの糞は「消臭ビニール袋+スチール缶」に溜めていました。しかし!糞をトイレから新たに回収して、スチール缶に入れるために缶を開けると...

 ご想像の通り、愛猫の不用物の芳しいニオイが部屋中に広がるんです。いくら可愛くても、やはり臭いものは臭い!「何か良い方法はないものだろうか」と悩んでいました。

 そんな時、たまたま目にしたのが、「Aprica(アップリカ) 強力消臭おむつポット ニオイポイ」です。ニオイポイは『消臭フィルム+二重フタ+内蔵カッター』の三拍子で、数日ペットの糞をためおいてもニオイがぜんぜん漏れないんです。赤ちゃんの使用済みのオムツだけではなく、ペットの汚物保管にも十分使えます。

ニオイポイの特徴:
① 専用フィルムが“筒状”で約10m:袋が一本のチューブになっていて、好きな長さで使える。

② 専用フィルム(ゴミ袋)も強力消臭素材を使用。

③ 口元が二重ロック:フタ構造が二重なので、開け閉めのときの匂いの漏れをガード。

④ 内蔵カッター:必要なところでスパッと切れるから、手早く清潔。

使い方(かんたん3ステップ):

Aprica(アップリカ) 強力消臭おむつポット ニオイポイ開封

① セット:カートリッジを本体に装着し、フィルムの端を固結ぶ。

「Aprica(アップリカ) 強力消臭おむつポット ニオイポイ」にフィルムカートリッジをセット

② 投入:猫トイレから回収した糞入り袋を入れる。

※糞の入っているビニール袋をポットに入れた後に、一度ポットを開けて、糞が入った部分を軽くねじるとさらにニオイ移りを抑えられます。

③ 回収日:糞の溜まった部分を内蔵カッターで切り、端を結ぶ。で、そのままごみ収集用のゴミ袋に入れてゴミ出し。

使ってわかった良いところ:
① 本当にニオイが気にならない → ゴミ箱の蓋が二重になっているので、糞を捨てるためにゴミ箱の蓋を開けても、部屋に糞の匂いが充満しない。

② 長さが自由:必要に応じて捨てるゴミ袋部分を自由に調整できるから経済的。

「Aprica(アップリカ) 強力消臭おむつポット ニオイポイ」の内蔵カッター部分の写真

③ 時々ポットを開けて、糞が入った部分のフィルムを軽くねじって小分けにすると、開封時の“ニオイの一気噴出”がさらに防げる。

④ ごみの日がラク:まとめて結んで切るだけ。

⑤ 見た目がすっきり:部屋に置きっぱなしでも目立たない。

「Aprica(アップリカ) 強力消臭おむつポット ニオイポイ」を実際にペット用トイレの横に設置した時の様子

気になった点(正直レビュー):

①専用カートリッジが必要

 → ただし、非純正品であれば純正品よりもお安く購入できる。

気になった点はその程度でしょう。

というわけで、こんな人におすすめ:

『ペットの汚物をゴミ出しまで数日ためる必要がある』
『回収したペットの汚物のニオイ対策に困っている』
『ペットの糞を手早く・清潔に処理したい』

まとめ:

 愛犬・愛猫のうんちの“ニオイ問題”に、静かな一手です。「消臭袋+スチール缶」からニオイポイに替えただけで、うんち入れの開封時の地獄から解放されました。

 赤ちゃん用おむつポットですが、猫・犬の汚物保管にもぴったりです。毎日の小さなストレスが消えると、暮らしがぐっとラクになります。

 気になる方は「Aprica(アップリカ) 強力消臭おむつポット ニオイポイ」をチェックしてみてください。

 最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

「Aprica(アップリカ) 強力消臭おむつポット ニオイポイ」フィルムをセットする